MGケンプファー製作記 |
2008/07/09(水) 09:06
プラモデルを、作る前に必ず、使うであろう塗料は全て調色して溶剤で希釈して、後はハンドピースに注ぎ込むだけの状態にしてから、製作を始めるのですが、普段は、280mlサイズのペットボトルで、一番多く使う色を半分くらい作っておけば、大抵余って、他に使いまわしたりするわけですが、今回のケンプファーの、青部分に関しては、実験塗装で試し塗りをした段階で、下地のシルバー、青く見せるためのクリアーブルーも相当な量を使うことが解かっていたので、シルバーは280mlサイズのペットにびっちり、クリアーブルーは何度も重ね塗りをすることを考えていたので、500mlサイズにびっしり調色、希釈しておいたのです。
そして先ほど、一通りの外装の塗装を終えた段階で、クリアーブルーの残量は↓こんだけ。
かなりヤバイ感じでした。
あとは、武器持ち用の手の塗装が残っているだけなので、足りるとは思いますが・・・・・
重ね塗りを考えていたので、クリアーブルーを、クリアーで割っていたこともあり、消費量は多いとは予測していましたが、危ないところだった・・・・
そして先ほど、一通りの外装の塗装を終えた段階で、クリアーブルーの残量は↓こんだけ。
かなりヤバイ感じでした。
あとは、武器持ち用の手の塗装が残っているだけなので、足りるとは思いますが・・・・・
重ね塗りを考えていたので、クリアーブルーを、クリアーで割っていたこともあり、消費量は多いとは予測していましたが、危ないところだった・・・・
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